毛染めの選び方
毛染めの選び方としては、肌や髪との相性や、使いやすさなど、さまざまな観点から考えることが必要です。
まず大切なのが、肌との相性。どんなにきれいに髪が染まっても、肌にトラブルを起こしてしまう毛染めは使えませんよね。
特にパラフェニレンジアミンなどの化学染料は、髪の毛をしっかり染める働きがある反面、人によってはアレルギー症状を起こすことがあるので、注意が必要です。
毛染めに使われる化学染料には刺激の強いものもありますので、使う前のパッチテストは必ず行うようにしましょう。
敏感肌やアレルギーが心配な方は、無添加で天然成分を原料とする毛染めを使うのがいいかもしれません。
髪の染まり具合での選び方
毛染めを選ぶ際には、もちろん髪の染まり具合も重要なポイントになります。
髪が硬くて太い場合には、やや暗い色に染まりやすいので、色を選ぶときに少し明るい目の色を選ぶと希望に近い色に染まります。
また、かなり明るい茶色にしたい場合や金髪にしたいという場合には、ブリーチなどで脱色してから染めるなり、脱色と染毛の2段階で染めるタイプのヘアカラーを使うほうがきれいにそまります。
脱色して染めるタイプのヘアカラーはしっかり染まって長持ちしますが、使い続けるとどうして髪が傷んできます。髪色を髪の傷みのバランスをとりながら、ヘアカラーを選ぶといいでしょう。
使い勝手での選び方
肌への影響や色の染まり具合などに納得できたら、あとは使い勝手で選んではどうでしょうか。
ローション状の液を塗ってしばらく放置してから洗い流すタイプはかなり一般的です。比較的塗りやすく、根元までしっかり塗ることが出来ますが、液だれしやすいので服や床などを汚さないように注意が必要になります。
同じく洗い流すタイプで、クリーム状の液を塗るものもあります。これだと液だれもしないので扱いやすくなりますが、ムラなく塗るのが少し難しいのが難点です。
最近では扱いやすく簡単に根元まで浸透する泡タイプも人気です。ちょっと割高になるものも多くなりますが、シャンプーするように簡単に髪全体に伸ばすことができ、ムラや染め残しができにくいのが特徴です。
そのほか、毎日シャンプー後にトリートメント代わりに使うだけで徐々に染めていくものや、朝塗って昼間のうちに髪の毛に着色させるタイプのものもあるので、自分の使い勝手がよいと思うものを選ぶようにしましょう。
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